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【2024/11/23 17:44 】 |
つくってますですよ


なんかわからないですが、貴音と響は色々と手を加えたくなるんです。
まあ、わかっちゃいるんですけどね。言えません。
今回の話の登場人物は胸囲の平均値が極めて高いので、何か筆の勢いが半端ないです。
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【2010/11/18 02:21 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
簡易報告ですが


動画を作る作業してます。

赤面する律子。
千早の驚愕。
そしてPの言葉の真意とは!?

おやすみなさい。
【2010/11/17 02:14 】 | 未選択 | 有り難いご意見(2) | トラックバック()
あ、真面目だ!真面目な話だ!
最近、面白い記事を見つけまして。
チュンソフトの中村光一さんのゲームに対する考え方なんですけど。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/415351.html

一番印象に残ったのは、以下の部分です。

「ロールプレイングゲームの本質はプレイヤーがキャラクタを演じる(=感情移入してゲームをプレイする)こと。だからSimCityは立派なロールプレイングゲーム(市長を演じている)。極端な話、ロールプレイングゲームにとって戦闘なんて無くてもいい」

なるほど。確かにそのゲームの世界の中に深く入り込めた作品って面白いよなー、なんて。【プレイヤーに役割を演じさせることが非常に上手く行っている作品】と言えば、自分の知っている範囲だと

「ドラゴンクエスト」(特に4と5)
「ときめきメモリアル」
「妻しぼり」

の三本がダントツじゃないかなーと思います。
ええ、最後の一本はエロゲーですとも。「人工少女3」にするか迷いましたが。





まず、「ドラクエ」4と5の主人公は「自分が何なのかよくわかってません」
4は村で過保護にされてて、5は正体明かさない片乳首出した親父と放浪の旅です。
プレイヤーと同じく、頭の中真っ白な状態です。上手いこと主人公とプレイヤーの心理を揃えました。
で、その後4なんかでは村襲われて、壊滅させられて、友達以上恋人未満な女の子の羽根帽子拾ったりして。

「…こりゃ仇を取らざるを得ないなー」

という気持ちに前の段階で主人公とシンクロしたプレイヤーは思うわけです。
そして勇者は旅に出ます。
目的を持たせた時点でロールプレイングとしては大成功ですね。
で、自分探しが終わっている頃には「魔王倒すぜ!」という気持ちがピークに。

ちなみに「自分が何なのかよくわかってない」という心理にする手段で有名なものは「記憶喪失」という手段もあります。

他の二本も説明したかったんですけど、内容被るのでよしておきます。
でも…あれですよね。
「ときメモ4」で12股かけたり「妻しぼり」で6股かけるのって……

すごく興奮しますよね?

この二作には世界観に没入できる仕掛けが施されてるじゃないですか。
パラメータ上げたり、ペナルティがあったり。
ときメモは自分の選択がダイレクトに結果に結びつくので、本当に自分が超人になってる気がしますし。
妻しぼりは…エロイ。とにかくエロイ。
はい。

上の二作は選択によって結果が上手いこと反映されるので、自分の気持ちがしっかり通ってる気がするんですよね。
おお!何だか綺麗にまとめた気がしますぞ!!





アイマス2はその世界に入る以前の段階で拒絶されてますね。
プロデューサーとして、

「俺、律ちゃんと争いたくねぇよ!」

「あずささんを蹴落とすなんて無理だよ!」


という気持ちでいっぱいです。いっぱいいっぱいです。

「やってみれば面白い」…なんて、そもそも、プレイされないと評価すらされないってのに。なんというか、バンナムさんはプロデューサーというファンのことをしっかり考えておくべきでした。もしも…アイマス2では全アイドルプロデュース可能で、新キャラが女性アイドルだったら……

ああ、もう……こんなの素人が考えただけでもわかるじゃないか………
【2010/11/14 00:04 】 | 未選択 | 有り難いご意見(4) | トラックバック()
なんか愚痴っぽくなってしまいましたが、まあ、いつものことです
何だか公式から明るいニュースが出ないとわかってから、すっかりノベマス動画を作る気力が湧かなくなってきましたよ。

例えアニメ化されてもあんなコンセプトじゃ観る気出ないですよ。
ていうか、業界全体がシナリオを描くことを馬鹿にしすぎなんですよ。
確かに誰だって作り方さえわかればそれなりのシナリオを作ることはできますけど、結局はそれなり程度のものであって、しっかりとした【作品】を生み出すことができるのは、経験としっかりと練磨されたセンスを持つ人じゃないとできないんですよ。

あ、ちなみに有名な脚本家集団「ぶらざあのっぽ」の創設者である小山高生さんは教え子達に

” I love you ” を100個訳せ

という課題を出してセンスを測ったそうです。

それを荒川稔久さんは

「アンタなんか大嫌い」

と訳したそうです。
すげえ。マジすげえよ。

とまあ、こんな感じに文字情報だけでも感心させられるようなことができる書き手さんじゃないと何十時間と観続けられるコンテンツなんて作れっこないと思うんですよ。
え?私ですか?……ははっ!

誰にでも文章が書けるからといって、みんなが見たいような面白い話を誰にでも作れるわけじゃないということを言いたかったんです。
ええ、なんか最近煮詰まってきまして。

I love you… I love you…
【2010/11/09 23:04 】 | 未選択 | 有り難いご意見(2) | トラックバック()
うん…なんだ、これ
http://ameblo.jp/project-imas/

ブログで坂上陽三さんのコメントを見まして。

結局、システムの強化についてしか述べられてないなと。

あそこまで大幅に仕様変更したのなら、

「よりキャラクターが魅力的になりました!」とか
「シナリオの出来はシリーズ最高傑作と言っても間違いないでしょう!」

くらいの大口叩くかと思ったんですけど、あぁ…坂上さんは素直な人なんだなぁ……
もうスタッフも改悪だってわかりきってんでしょうね。
あるいはバンナム崩壊して版権売られるってことも覚悟してるのか。
バンナムで作るアイマスは今回が最後だろうなーとか思ってるのでしょうか。

もうファンも「期待できない」と判断して、無関心になりましたし。
私も「2はない。発売後、ニコマスは2をスルーし続けるだろう」と結論付けました。

そのうち、アイマスの後釜を狙った作品が多く出てきて(おそらくブラウザゲーから)その中のどれかがニコマスを受け継ぐ形になるかもしれません。
聞いた話によると、アイマスファンは元メモラーが多く(私もですが)、ときメモから移住してきた人が多いとか。
あ、だから動画の中でもときメモネタに食いつきがよかったのか……

アケマスは30代のお金持ってる人中心に流行ったみたいですね。
女子小学生向けに作ったと言ってた人もいますが、いや、アケマスでエンディングに辿り着くまでにいくらかかるかあんた知らんでしょと、つっこまずにスルーしましょう。

で、私としてはアイマス2が発売されるまでに『上京物語』完結させることを目標にしております。
まぁ、既に最終話までの構成とプロットは頭の中にあるので、時間と体力に気を使えば、発売までに終わらせることができるはずです。

【予告】

12話 千早と響の話
13話 春香と美希の話
14話 アイドルアルティメイト予選
15話 765プロファン感謝祭 律子アイドル復帰?

今、12話をカットするかどうするか悩んでますが……
多分、作った場合短くなるはず。まぁ、作るか。

で、あとは『Pの両親と小鳥さんの過去』とか『貴音がどうしてああいう行動に出てるのか』『結局、Pは誰を選ぶのか』『最終話の展開』などはもう既に構想完成している状態なので、割とスムーズに最終回まで行けるはずなんですけどね。

一番の問題は作ってる私が今、フリーター(だからバイトP)から定職に就こうとしている段階なので、そっちの方に気を取られてることなんですよね。

もし、このブログ見てる方の中で、ゲーム会社の人とかいたら‥…バイトで構わないので採って下さいませんか?
ちょっとしたシナリオの書ける二十代前半の素直な若者…どうでしょう?
【2010/10/27 00:56 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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