今朝、最近の若者のセンスについていけないみたいなことを話しましたが、
逆に「じゃあ、どういうのが好きなの?」と聞かれたら『雪ねぇの部屋』をあげます。
誰もが「そこは『エロゲーっぽいアイマス』をあげろよ」と思われるでしょうが、
いや、ほら、僕があまり師匠のこと話すと、師匠のコミュで僕のこと嫌いな人がまた掲示板に書き込んだりするから……
ただ、僕が投稿を始めた最大のきっかけはタミフルPの作品に感銘を受けて始めたのは偽りないです。
まぁ、お二人共大御所の方ですよねぇ。実力が伴ってるから当然ですけど。
「エロゲーっぽいアイマス」も「雪ねぇの部屋」もgoogle日本語入力で一発で変換できますからねぇ……
ちなみに「アイマス上京物語」は「会います上京物語」と変換されました。
上京して誰かに会うだけの話になっちゃいましたよ。
お二人の作品をgoogleで検索しても一番目のページ全て埋まりますね。
ちなみに「アイマス上京物語」の場合、「アイドルマスター XENOGLOSSIA」がちらほら出てきます。はい。
P名でもね、やっぱりちゃんと出てくるんですよ。
あ、「バイトP」で検索かけると
もしかして:バイト って出てきますよ。
残念ながらもしかしてないです。
えっと、ここからお二人の作品がどうしてこんなに受け入れられたかを自分なりに論じてみようと思ったんですけど、ちょっとあの目から切ない汁が出てきて物書くどころじゃなくなってしまったので、今日はこのへんにしておきたいと思います。
サボってませんよ!今日作った分!
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