雪歩はフヒらないように注意してたんですけど、あぁ、もういいや、フヒらせようということで。
一応、雪歩のテーマは『初恋』だったんですけどねー。
まぁ、こういった作品の女の子は大抵主人公が初恋の相手なんですけどねー。
えー、どうもバイトPです。
島本和彦先生の『アオイホノオ』を読みまして、(まだ一巻だけですが)
「ああ、そうか!俺のしたかったのはこういうことなんだ!」
と気づくと同時に、時代を築いた人間はとんでもない情熱を爆発させたんだなぁと。
「俺が誰よりもすげぇ作品作ってやるぜ!」っていう気概がたまりませんね。
今の若い人にはないですから、そういうの。
「○○先生の次でいいです」
みたいな。
僕は……ぶっちゃけ、自分のノベマスが一番面白いと思ってますよ!
ごめんなさい、身の程を知らずに!いや、でも、面白い……ですよね?
面白くない作品作ってる人のサイトなんて見ないですよね!?
いや、最近全然自分に自信が持てなくて。
でも、「自分の作品は一番じゃないけど、どうですか?」って作品見せられたら嫌ですよね?
とまあ、モノづくり好きな人間はほとんどナルシストなんですよね。
おそらくどのノベマスPも「自分のが一番!」と思ってるはず。
でなければ、数百数千人の時間を奪ってまで観せる価値はない。
……ごめん、言い過ぎた。
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