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13話のPV素材を用意するためにアイマス専用機となっている私のXbox360を久々に立ち上げまして。 ついでにL4Uの応援モードをやりまして。 「操作を忘れてしまったから、全曲アレンジ出すかー」 と遊んでましたら、フルコンボが出ました。 「あれ?Yボタンってどこ?」とか考えながらでも出るんですね。 なんか報告しておきたくて。すみません。 というわけで13話作り始めました。 |
肯定派と否定派に分かれてる現状を見て、
コンテンツの捉え方は一人ひとり違うんだなぁと感じました。 肯定派は 「え?なんでこの程度の変更でがっかりしてんの?」 否定派は 「え?どうしてこんなに変わったのに何も感じないの?」 と。 求めるものが全く違うから、同じものを見てるはずなのに、 こんなにもずれてんだろうなぁ、と。 アイドルマスターとはどういう作品なのか、 何をもって自身の中のアイドルマスターは成り立っているのか。 キャラクターなのか。世界観なのか。ゲーム性なのか。PVなのか。中の人なのか。 キャラクターであっても、キャラクターの性格なのか。キャラクターのヴィジュアルなのか。 『機動戦艦ナデシコ』のDVDのブックレットにて佐藤竜雄監督が、 「作品を世に出すということは、不特定多数の花婿へと娘を嫁に出すこと」 と語りました。 花婿一人ひとりに嫁の愛し方があり、それを指導する権利は作り手にはない。 作り手がどう思おうが、お客様は知ったこっちゃねえと。 もうみんな好き勝手に楽しんじゃうから、それに耐えうる作品を作らなきゃいけないと。 楽しみ方は人それぞれ。 商品に高い金払ってるわけだから、買った後はなにしようが自由です。 作品の解釈は千差万別。 「面白い」などといった最終的な感想は共有できても、 そこにいたるまでのプロセスは同じではありません。 だから、ファンが作品に求めるものはバラバラなんでしょうね。 けれど……少なくとも、自分の中の天海春香は、 今まで一緒に頑張ってきた仲間のうちの四人を踏み台にしなければならない状態で、「団結」なんて言葉を口にするような娘ではなかった。 これだけは言わせてください。 私は世界観とキャラクターの内面重視の人間なので、完全に否定派です。 アイマスはそれが売りのゲームだと思ったんですけどね。 まあ、今のエンタメ業界全体がシナリオをとことんなめてやがるから、 今回のような事態は当然だったのかもしれませんけど。 しかし、上記の監督のコメントからは 「全ての人に楽しんでもらいたい」 という気持ちが伝わって来ますけど、 某I原さんは 「真のアイマスファンなら理解する」 とかばっさり切ったわけで。 はぁ…… ※(ところで、肯定派の人ってどのくらいいるんですかね?) |
おはようございます。 アイマス上京物語【第十二話】完成しました。 響かわいいよ。響。 |
現在、動画編集中です。
もうすぐ効果音付けます。 多分、本日アップです。 |